~報われない人なんていない~

こんな”チート級裏技”学校の先生は教えてくれるだろうか?

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こんにちは!

 

突然ですが、僕、最近めちゃめちゃな

発見をしたんです。

 

長年付き合っていた友達、実は

ハーフだったんです!

 

 

どうでもいいですかね(笑)

 

Takechiyoです。

 

 

 

 

 

でも勉強にも同じこと

言えると思うんです。

 

 

「あれ?半年たっても成績上がんない」

 

「記述で点数とれない」

 

「偏差値が上下する...」

 

 

そんな人はもしかしたら

自分では「絶対そうだ」と信じていた

各教科の常識や勉強法にこだわっていて

 

 

しかもそれは、実は違うよって言われる。

そんなことはよくある話なんです。

 

 

そんな勘違いは一番の

時間の無駄遣いなんです。

 

 

だってわざわざ効率の悪い方法

勉強することないですよね?

 

 

ですがこういうことって

学校の先生は

教えてくれないんですよね

 

 

他にも受験のテクニックなんかも

教えてくれないですよね。

 

(僕は配信してるので

 ぜひ他のブログもみてくださいね!)

 

 

今回はそうした誤った常識

とらわれている方を

 

バッサリ切っていきたいと思います。

 

 

 

 

一刀両断!

 

こうしてこのブログで”誤った常識”

を切り捨ててもらったあなた。

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ベクトルで例えるなら

緑や青などの遠回りのベクトルから

赤い、合格まで一直線のベクトル

直してもらいました。

 

 

それからというもの

あなたに乗っていた

誤った常識の負担の荷が下り

 

「新常識」

背負っていくことになりました。

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するとどうでしょう。

 

「新常識」は今までの

約1/2の軽さ。

 

 

はるかに楽な

勉強で済みます。

 

 

また、今までの誤った

常識は自分で

勝手に作り上げたもの。

 

 

なので正直時々

「この勉強で

大丈夫だろうか?」

と迷うこともしばしば。

 

 

けれど今回の新常識は

元々他人の物。

しっかり確立された

勉強法であり

 

 

自分もきちんと

納得したものなので

 

 

迷わずフルスロットル

アクセルを踏めます

 

 

そして結果がついてくる

のも非常に早かった。

 

 

「いままで自分は

何をやっていたのか」

 

笑えて来てしまうほどです。

 

結果勉強を変えてから

2回目の模擬試験

 

いままでずーーーっと

動かなかった、E判定

 

B判定になったのです。

 

 

勉強法を変えるだけで

いとも簡単に

成績を上げることが

できたのです。

 

 

けれどこれは

実際こうして勉強法を

変えなければ掴むことが

できなかったものだと思います。

 

 

先ほどのベクトルの話で例えば

2つの矢印が60度ずれていたら

 

 

ゴールで計測できる力は約2倍

違うのです。

 

 

これが効率の悪い

勉強の正体でしょう。

 

そのまま勉強していたあなたは

先ほどの例からわかるように

 

 

正当法でやっている友達と比べて

約2倍伸び率が違うのです。

 

 

これを気づかずにいると

友達は現役でA大学に

合格したのに

 

あなたは浪人して

やっと合格するほど

遅いゴールになってしまうのです。

 

 

さらにさらに

そんな成績の状態を見て

本人が思うストレスも

単純に2倍違うと言えます。

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誤った常識が

あなたにもたらす

被害はこんなに

大きいものだと

分かっているのに

 

どうして変えない

ことがありましょうか。

 

 

変えましょう!!

今すぐに!

 

 

 ではまず”誤った常識”とは

 何でしょうか?

 それは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難しい問題ばっかやれば

センター・記述問題は

クリアできる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 と思っていることです。

 

「え?そんなこと?」

 

「どうせテストは難しいんだから

 難しい問題も大切でしょ?」

 

「でも志望校のレベルが

 高いし必要。。。」

 

 

と思われた方はもう一度勉強法

を考えたほうがいいです。

 

 

 

今回紹介する勉強の常識は

「大学入試は

基礎問題で攻略できる」 

ということです。

 

 

なぜか。理由は2つあります。

 

 

1つ目は、簡単な問題ほど

ミスが許されない

からです。

 

 

試験には

 偏差値 が低い人も正解できる

基礎問題があります。

 

 

これは正答率が高く、

「あれなんだっけ?」

と答えられないと

まず最初の足並みすら

揃えられないことになります。

 

 

どれだけ難易度の高い

問題が解けても

 

こういったところで

足をすくわれては

 点数的には同じで

全く無意味でしょう。

 

 

2つ目に難問は

「難問=基礎問題×基礎問題」

だからです。

 

 

難問は所詮

基礎問題の組み合わせです。

 

基礎問題が完璧で

「頭の中の引き出しから

いつでも出し入れできる」

 

そんな状態であれば

何も怖い問題はありません。

 

 

 

では

「基礎問題だけやればいい」

 

これを信じた時具体的

何から始めればいいのか。

 

 

今回は数学を例に挙げて

説明します。

 

STEP①

教科書や講義で基礎事項は完璧にしておく

 

基礎問題かどうか以前に

定義や定理を把握した状態

でなければ

まず何も解けません。

 

STEP②に行く前に教科書の例題は

済ませましょう!

 

STEP②

基礎問題を演習する

数学では基礎問題集にぴったりな

「黄色チャート」

というものがあります。

 

 

ここで”誤った常識”で勉強している人は

「青チャート」(レベルが一つ上)

をつかってしまいます。

 

 

いま青を使っている人は

黄色を済ませてからにしましょう。

 

僕がほんとに言いたいのは

黄色チャートがすべて

 

「頭の中の引き出しから

いつでも出し入れできる」

 

そんな状態になれば

青チャートのほとんどの

問題は解けてしまうのです。

 

 

そして黄色チャートは教科書を

理解できていれば

ほぼ全部解けます。

 

今初めて知り、

驚いた方も多いでしょう。

 

ですので...

STEP③

基礎問題集を暗記しよう

 

演習した後は覚えるまで何回も

解きまくります。

 

 

以上です!!

 

基礎問題をあつめたテキストは

各教科存在します。

 

 

まずはそれを演習し

基礎を石のように固め

実力を着々とつけていきましょう!

 

 

まずは黄色チャートの演習から

始めましょうか。

 

 

さあ今すぐに!!

 

 

基礎から実力を固めていけば

毎回上下する偏差値は上位で

安定し、

 

 

記述の点数も

上がっていくことでしょう!

 

人生最高!基礎最高!é¢é£ç»å

がんばりましょう!

 

Takechiyo