<大革命>”30秒勉強法”で志望校に合格!舞台裏を行動心理学で解明‼
こんにちは!
梅雨の季節に入り
少しダラダラしてきた
Takechiyoです!
今日は勉強やるときに
「うわちょっとだるいな」
「勉強のやる気でねえ」
「勉強せんといかんのに!」
という方が
”30秒勉強法”を聞いて
「まあ、やってみるか」
「習慣化してYouTube見る時間が
減った!」
「実践して成績が上がった!」
となる瞬間改善法を
ご紹介します。
たまにありますよね。
特に今の梅雨の時期や
夏休み超えた後の
平日だとか
いざ勉強机に向かうとなると
「だるっ」
尻に根っこが生えていて
体が動かない。
大丈夫です。
あなただけではありません。
誰でも起こりうる
ことなのです。
しかし今回お伝えする
瞬間改善法を
しっかりやれば
もうこのような雰囲気に
なっても安心です。
晩御飯を食べて
休憩をして
勉強を再開しようと思った時、
始まりました。
「やりたく無いなあ」
しかし、30秒勉強法を思い出し
「まあ、今日だけやってみるか」
そうして机にかぶりつくあなた。
「終了!」
「今日も勉強頑張った」
と眠りにつくあなた。
~~次の日~~~~~
晩御飯を食べて
休憩をして
勉強再開...
まあ、昨日やってみて
集中できたから
達成感はあったなあ。
「今日もやってみるか」
またまた机にかぶりつくあなた。
それから毎日毎日。
晩御飯あとの勉強は
集中できるようになりました。
それからというもの
昼食時にも
休憩時間にも
試したこの方法で
知らず知らずのうちに
隙間時間をコツコツと
集めていったのでした。
ちりも積もれば山となる。
このことわざは本当に
あなたのために
あったのでないのか
そう思えるほどでした。
ちょうど化学の暗記問題
をおぼえる時間が欲しいな。
そう思っていました。
いつも晩御飯おわって
「勉強やりたくないな」と
ダラダラしてる時間を
この化学の暗記時間に回し
必死に暗記しました。
するとどうでしょう、
苦手で後回しにしていた化学は
ただ自分が暗記を避けていただけ
でした。
あなたは毎日机に向かう前に
化学の暗記を10分行いました。
不思議とそこまで
習慣化されたら
「だるいな」
という気持ちも起こらないものです。
そして習慣を変えてから
2か月がたった日。
化学の偏差値が見たことない
伸び方をしているのです。
初めは
誰か別の人の解答が
返ってきたのかと思いました。
しかし、まぎれもない
あなたの解答用紙。
化学は結局は暗記の教科。
「全部暗記してやる!!」
そう、覚悟したものに
女神は笑います。
↓↓↓
<偏差値>
化学 69
これに味を占めた
あなたは試験日が迫ってくる
ことをもうプレッシャー
と思わず
各教科が総じて
伸びていくことに
喜びを感じていました
他のみんなが
「やる気ないな」
なんて無駄な時間
過ごしているときに
あなたは「成長」
していたのです。
成長は最初の一歩目に
一番大きなエネルギーを
使います。
そこからあなたは
ずっとニヤニヤできるほど
するすると伸びていきました。
偏差値
43→50→54→58→63
判定
E→E→E→D→C→A
このレベルにあなたが
なるまで3か月はかかりませんでした
あなたの伸びは順調
そのものです
そして最大の幸福
志望校合格
夢みたいと思うでしょうか?
いいえ、まぎれもなくあなたの
未来の構図です。
”30秒勉強法”によって
掴むあなたの愉快な未来
逆に”30秒勉強法”を
知らないと
あなたがどこまで落ちこぼれるか
分かりますか?
あなたはいつも通り
晩御飯後のリラックスタイム
を楽しんでいました。
YouTubeは見出すと止まらず
どんどん次の動画へと
渡っていきます
気づけば最初は
30分といっていましたが
1時間
2時間
。。。
3時間
時間はあっという間に
過ぎ
すでに寝る時間に...
「まあ、明日
取り返せばいいか」
この言葉をあなたが発するのは
この日だけでは
ありませんでした。
「まあいっか」
「明日やろう」
そういった言葉に
落ちた偏差値を
あてがうと
言葉一つにつき
偏差値が1下がっているように
思えました
またその言葉でどれだけ
時間を無駄にしたのか。
毎日3時間
試験日までに30回あったとすると
90時間
受験末期
1日10時間勉強しているあなたは
激しく過去を悔やむことに
なります。
あと9日あったら
倫理はもっとまともな
点が取れていただろう
化学ももっと
伸びていただろう。
現実とは残酷なもので
成長するのにはとても
時間がかかるのに
衰退するには
時間は必要ないのです。
結果あなたは
志望校を底辺私立に
変更するはめに
なりました
違法だろと思うくらい
高い授業料に
泣き崩れる母親。
周りの友達は
国立大学に合格
「あんなに勉強したのに
伸びなかったんだねえwww」
「あんなに頑張っていたのに
かわいそうにねえwww」
もう嫌だ....
あの時YouTube
なんて見てなかったら
志望校、合格してただろうな...
はぁ
こうならないために!
今回ご紹介する
”30秒勉強法”を実践し
揺らぐことのない実力
高いモチベーション
を手に入れてください!!
では”30秒勉強法”とは
いったい何なのか...
それは
”30秒だけ勉強すること”
です。
「はあ?そんなわけねーだろ!」
「30秒だけ勉強して受かる
わけねーだろ!!」
そう思われた方今
机に向かわれているでしょうか?
これはより早く
より長く
机に向かえるような勉強法なんです。
では具体的にどんなものか
解説します。
STEP①
まず、机に向かって”30秒だけ勉強”
してみる
とりあえず
YouTube、ベッド
等自分の意思を壊してしまうものから
身を遠ざけましょう。
STEP②
30秒後嫌なら、やめる
続けてもいい
30秒経ったらあなたに選択権
がでてきます
あなたが本当に
「だるい」と
思うんでしたら
やめてもらって構いません。
けれど勉強しようと思ったら
あなたはどんどん
思い出していくでしょう
「あ、今日の宿題
出てるんだった!」
「今日の勉強の
ノルマ達成できてなかった!!」
そうして手が
鉛筆を持ったらもう勝ちです。
以上です!!
ではなぜこんなことで
勉強できるのか根拠
を説明します。
行動心理学では有名な
話ですが
人間の行動にも
「慣性の法則」
が成り立つということです。
そもそも
「慣性の法則」とは
外から力が作用しなければ
物体は静止または等速度運動を
続けるという法則。
そう、あなたにも
心当たりあるんじゃないですか?
YouTube見ていてそこから
抜け出せなくなったこと
勉強やるのは「だるい」
と思っていたけど
やってみたら
意外にそんなに苦痛ではなかったこと
どれも慣性の法則が
適用されてしまっています。
そう、これを打ち破るには
外力を加えるしか
ないんです。
「まずやってみよう」
そうして怠惰の慣性
を打ち破ることができれば
もうあなたは
2度と時間を
無駄にすることはありません
さあ今すぐ!
とりあえず30秒だけ
勉強してみませんか?
そうすれば
あなたがどんな結果を
テストで得ようとも
あなたが
後悔することは
なくなるでしょう!!
そうして化学の偏差値
69
をもぎとるのも
また、そう遠くない未来の話です!
人生最高!机最高!
ありがとうございました!
Takechiyo