先生「おい、起きろ！」あなた「いえ、勉強中です。」友達と２か月半分のハンデをつけれる夢のような”睡眠勉強法”をご紹介‼
こんにちは！
最近起きれなくて
目覚まし時計を
３個セットして寝る
Takechiyoです。
今回は！
「勉強中眠くて
集中できません」
「モンスターを飲んでも
まだ眠いです」
「でも、まだ寝ちゃいけない...!」
という方が
今回紹介する
”ある方法”を
実践するだけで
「毎日すればもっと偏差値
伸びそう！」
「眠気なし！最高！！」
「勉強効率上がった！」
と勉強中の眠気問題について
フゥーーーーーーっと
埃を飛ばすように
消し飛ばしてしまいます！
悩みは勉強において
大きなブレーキでしかありません。
そのブレーキさえ
取っ払ってしまえば
あなたを阻むものはもう何も
ありません。
次第に偏差値は
上げないといけないもの
ではなく
自然に上がってしまうもの
に変わってしまうでしょう！
その変わりよう、少し覗いてみます？
昼ごはんの後の５限はいつでも
眠たくなります。
その時間だけでなく
その後の６限、また家に帰ってからの
自習にまで響きます。
あなたも出来ることなら
うとうとなんてしたくない、
そう思っているでしょう。
しかし抑えられない生理現象。
なにか...手はないものか...
なにか...ｚｚｚ
「おい、〇〇！」
「はい！」
うとうとしていたあなたは
先生に起されてしまいます。
クラスの視線があなたに集まります。
はぁ、またやっちゃった。
自分でもわかってるんです。
こうやってみんなに見られて
笑われるのが恥ずかしいわけではなく
こうやってうとうと
することによって
集中力はみるみる下がっていき
時間はどんどん減っていきます。
そこであなたは
塾の先生に相談することに
しました。
すると、
あ、っと驚くような
意外な勉強法を教えてくれたのです。
騙されたと思っていざ、やってみると
１日目...たしかに、眠気はなくなった！
けれどちょっと生活リズムが狂うかも...
３日目...眠気をなくして最大の集中力で
勉強できる！
と早くも３日目で
生活リズムにも
慣れ、
５－６限でうとうとすることは
無くなりました！
この方法によって
生み出されたあなたの
集中力は
今まで味わったことないような
”のめりこみ”を
体感することができ
１週間程度で
自分自身の勉強の
効率に自信を持つように
なってきます。
ここまでくると
自分の勉強に迷いがなく
ブレーキがない状態になるので
偏差値の伸び率は今までの
２倍、いや、
３倍になっていくでしょう‼
それも無意識のうちにです。
きっとあなたは
「あれ、まだ全然
勉強してないのになあ」
と思い
じゃあ、「俺が本気だしたら
ヤバいんじゃないのか？」
とどんどん興奮してきて
４５→５３→６２→７０
というように偏差値は
無限に伸びていくんじゃないのか
と錯覚するほど伸び、困ってしまいます（笑）。
なぁーーんてことも
あなたが”この勉強法”を
見てくれたら
現実になっちゃうんです！
僕はあなたが
”この勉強法”を手にしなかった時の
堕落人生は手に取るようにわかります。
今回は計算によって
具体的に求めたいと思います。
例えばこの勉強法を知っていた時
集中力は９０％だとします。
逆に知らない場合は
４０％だとします。
１科目をマスターするまで３０００時間
かかるといわれています。
その中でお昼ご飯を食べた時から眠くなる
と考えると
この勉強法を知っているときと
知らない時では
実に７５０時間の差が
出てしまいます。
３０００時間と比べると
少ない量だと思うでしょうか？
１日１０時間勉強するとして
７５日。
あなたが同じ時期から勉強した
友達から２か月半も遅れを
とっているということになります。
そんな差がついてしまう
と知ったら焦って、この勉強法
知りたくてたまらないですよね（笑）
逆に言えば友達から２か月半も
ハンデをつけられるということですね！
これはやってやる
しかありません。
ではその
”勉強法”とは...
眠くなった瞬間、
仮眠をすること
です。
「そんなしょぼいことかよ！」
「そんな成長方法
聞いたことないし！」
「仮眠の時間もったいなくない！？」
そう思われる方は
きっと睡眠の本質を
分かっていません。
最近、仮眠を推奨する
学校や企業は増えてきています。
それは仮眠をとったほうが
ダラダラ作業するより
メリットが大きいからです。
そこでNASAは仮眠に関する
ある調査を行いました。
何も、難しいものではなく
ただ宇宙飛行士に昼間26分間の
仮眠を取らせるというものでした。
すると認知能力が34％、
注意力が54％も向上したといいます。
この結果すごくないですか？！
絶対勉強にも導入したほうが
いいですよね！！
じゃあ、仮眠とはただ単に
寝ればいいだけなのか。
仮眠と言って
そのまま
５時間、６時間
眠ってしまっては
全く無意味ですよね！
これにはちゃんとした
方法があります！
STEP①
ベッドで仮眠をとらない
ベッドを含め、横になって寝ると
仮眠ではなく本当の眠りだと
脳が勘違いしてしまい
５、６時間寝てしまうことに
なってしまうのです。
脳は休める時に休みたいと
思うものです。
それだけ好条件で寝てしまっては
長時間眠ってしまう
脳の気持ちもわかります。
STEP②
時間を決める
これは当たり前ですが
時々目覚ましで起きれない方
がいます。
大丈夫です。僕も仲間です。
僕は起きれるよーって人も
図書館などでのアラーム
がかけられないところで
体でアラームがかけれたら
超いいと思いませんか？
ご説明します。
① まずは椅子に座り
手の甲を上に向け
手を重ねてください。
② 次に手を机に置き
その手の上におでこを
つけて寝ます。
これだけです。こうすれば自然と
血液の流れが悪くなって
１０分ほどで正座をしているときの
しびれが手に起こり、あなたを起してくれます。
仮眠の取り方は
以上です！
眠りが勉強に
必須だと言われている。
仮眠もまた必須な行動の
１つです。
仮眠によって頭をリセットできるのです。
こんな便利な隠しコマンド
使わなきゃ損です。
さあ、あなた。眠くありませんか？
眠かったら今すぐに
実践して、仮眠してみましょう！
起きた時はきっと
いつもとは違う景色で目覚め
勉強しているときの
頭のスピードは
２倍になっているでしょう。
そうなれば２か月半のハンデ、
A判定はこっちのもんです！
やってやりましょう！！
Takechiyo
