この[必殺技]を知っているならあなたはもう成績がいいはずです。
こんにちわ!
パソコンは人差し指と
中指で打つ派の
Takechiyoです!
今日は!
「いや!もう時間がない!」
「効率をもっとあげたい!」
「はやくいい判定が欲しい!」
というあるあるの悩みを
ある「必殺技」で
一気に解決してしまう!
驚きの
方法をお伝えします!
この技を知っていればあなたは
もはやあなたは
”無敵の状態”
マリオカートのように
ビリから這い上がり
2位
ひいては
1位
になることも
夢ではないのです。
勉強を始めて
しばらくが経ち
毎月開催される
地獄の模試
にも体が慣れてきた頃
ついにはあなたは
毎回返却される
という評価にさえ
慣れてきて
しまいました。
こうなっては
「もう、負けていいや」と
喧嘩中フルボッコ
に殴られ
心が折れた状態に
等しい
K-1プロファイターの
武尊選手は言います。
「ボディ打ちで
KOされるようなら格闘家は
辞めた方がいい」
ボディ=みぞおちを
殴られる痛みは
「気持ち」でカバーできるものだ
と
もし今あなたがそんな
サンドバッグ状態でいるのなら
僕ならこう声を掛けます。
「なんであの必殺技を
使わないんだ!」
と。
あなたはそれを
きっと知っている
なのに使わないのは
絶対に当たる宝くじを
買わないようなものだ!
もしあなたがその
”必殺技”を使ったなら...
あなたが今まで受けとった
解答用紙とは
全く別物の解答用紙が
返却されるでしょう。
センター試験:A判定
二次試験判定:B判定
総合判定:A判定
もちろん、誰もが
受け取ることができる
評価ではありません。
最初に言っておきます。
僕の経験上、この評価を受ける
のは2種類の人間しかおりません。
・高校3年間をすべて勉強にささげた
クソ真面目
・”必殺技”を使った者
前者は時間的効率が悪く、
前者を行った者の中でも
向き不向きによってふるいに
かけられます。
僕はあなたには
後者の人間になってほしいです。
1か月後、
今までのあなたの評価では
異例のA判定。
これを
もぎ取ってほしいのです。
模試でA判定を受け取ったら
そこからは大学に
余裕で合格できます。
僕はA判定をこう解釈しています。
A判定:当日の朝、41.9度の熱が出ても
左手で受験して十分合格できるレベル
ただ何回も言っている通り、これは
”必殺技”を使った場合。
あなたがこれを使わない未来は
容易く想像つきます。
まだあと8回以上はあるだろう
模試の返却。
いままではもれなくE判定だった
あなたですが
毎回の模試には
「今までこんだけ勉強したんだから
大丈夫」
そう意気込んで受験します。
しかし1か月後返ってくるのは
A判定(抑えのFラン私立)
そうして間もなく
次の模試が始まる
「今までこんだけ勉強したんだから
大丈夫」
そしてE判定
また次の模試。
「今までこんだけ...」
こんなサンドバッグ
状態の試合
あなたはいつまで
続けますか?
耳が痛くなるような
ことを言いますが
もう、今までのあなたの
勉強法ではダメなんですよ
この負のスパイラルを
切り抜けることができる
としたら
それは
”必殺技”しかないです。
じゃあ、そこまで言う
必殺技とは
果たしてなんなのか!?
それはですね...
”模試の復習”
です。
「ここまで見て損したわ!」
「何かと思ったらしょぼ」
「騙してんじゃねえ!!」
そう、思われた方。
「あなたは今まで受けた
模試で出た問題は
全て解けるでしょうか?」
おそらく
とても少ないと思います。
しかしこの
模擬試験が
合格のカギなんです。
そもそも
模擬試験とは
等が出している、実際の試験を
真似た試験のことです。
あの試験一回受けるのに
3,4000円かかることは
ご存知でしたか?
今、高いな...と
思われた方は
ぜひぜひ復習をした方がいいです!
なぜなら模擬試験はそれほど
価値のあるテストであるから。
毎月行われるあのテストでも
何か月も前から
準備されていて
今年の出題傾向や難易度を
完全再現して作ってあります。
ではなぜ毎月行うか。
それは通年を通して
その年の傾向がばっちり
対策できるようになっているんです。
だって10回以上あるテストで
全部含めて3万円ですよ?!
なるほど、それなりの価値はあるな
そう思われた方、
いざ復習しましょう!!
では具体的にどのように
復習をするのか。
お教えします!
STEP①
専用ノートを作る
この復習の目的は
あくまでセンタ―試験、二次試験当日
に自分の「間違えた問題リスト」
を持ち込むというものです。
なのでこれからそのノートに
びっしりと自分の弱点、未履修分野
が書き出されていくわけです。
STEP②
間違えた問題を書き込む
この時手間を惜しむのであれば
コピーをして張り付ける
というのも名案です!
しかし。切り貼りには
時間がかからないように!!
STEP③
次のテストまでに
前々回の問題をもう一回解く
これをすることによって
一回復習した問題を
ブラッシュアップ(磨く)
ことができます。
欲を言えば前々回までの
模試を復習できれば
文句ないですが、
そんなに時間もかけられないところ。
あなたの目的は当日までに
間違えた問題をリスト化する
ことなので時間がなければ
とばして構いません。
STEP④
センター直前に見返す
ここで結果が出なければ
今までの苦労が無駄ですので
抜かりのないように!!
以上です!!
これからは模試をないがしろにせず
同じ問題をこすってこすって
こすりまくりましょう!!
さあ、今すぐ!
2回分前の模試
を取り出して
専用ノートにあなたの弱点を
徹底的に書き込みましょう!
やるか面倒くさがってやらないかは
あなた次第です!!
私は行動力のある方を
全力で応援します!
人生最高!復習最高!
頑張りましょう!
Takechiyo